2008-02-10 |
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ツール・ド・ランカウイ 第一ステージ(レース結果) |
Stage 1 Alor Setar - Kepala Batas • 182.6kms 序盤に20人ほどの逃げが出来、日本勢はスキルシマノから野寺と狩野。梅丹本舗GDRから福島晋一が乗った。追い風に助けられ、その20人がまさかの逃げ切りを果たしてしまう。第3スプリントポイントでは、福島晋一がトップ通過している。 終盤、激しいアタックがかかる中、ブイグテレコムのスプリックが、単独で約20人の先頭集団から飛び出し、そのまま独走で区間勝利した。 総合時間は、区間を取ったスプリック。 アジアンリーダーは、福島晋一が獲得、晋一は総合でも10秒遅れの6位についている。 野寺は総合13位。狩野は総合17位。ともにトップから13秒遅れ。 また、後続の大集団は21位を争うスプリントになり、梅丹本舗GDRは最後の1キロを切ったあたりを、清水都貴が宮澤崇史を牽引して集団の先頭で通過した。宮澤は後続集団の5番手25位、スキルシマノの畑中勇介がそのすぐ後ろの26位で終えた。 STAGE 1 - General Classification by Time 1FRA Sprick,Matthieu Bouygues Telecom 4h10'45" 2AUS Docker,Mitchell Drapac Porche 4h10'50" @05" 3AUS Wilson,Matt Team Type 1 4h10'52" @07" 4ITA Nosotti,Diego NGC Medical - OTC 4h10'54" @09" 5AUS Sulzberger,Bernard Letua Cycling Team 4h10'55" @10" 6JPN Fukushima,Shinichi Meitan Hompo - GDR 4h10'55" = s/t 7NZL Yates,Jeremy New Zealand N.T. 4h10'56" @11" 8AUS Dempster,Zakkari SouthAustralia.Com - AIS 4h10'57" @12" 9FRA Marino,Jean-Marc Credit Agricole 4h10'57" = s/t 10MDA Ivanov,Ruslan Serramenti PVC 4h10'58" @13" 11KOR Park,Sung Baek Seoul Cycling 4h10'58" = s/t 12ESP Cesar,Gustavo Karpin Galicia 4h10'58" = s/t 13JPN Nodera,Hidenori Skil - Shimano 4h10'58" = s/t 14RSA McCleod,Ian South African N.T. 4h10'58" = s/t 15VEN Rodriguez,Jackson SDA Serramenti PVC 4h10'58" = s/t 16BLR Sobal,Yauhen Tinkoff Credit Systems 4h10'58" = s/t 17JPN Kano,Tomoya Skil - Shimano 4h10'58" = s/t 18GBR Coutts,Alex Giant Asia Racing Team 4h10'58" = s/t 19NZL Chadwick,Glen Team Type 1 4h10'58" = s/t |
Posted by mur130 |
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